『政振ステッカー』は、貼るインシュレーターとも称され、イヤホンやヘッドホン、プレイヤーなど様々な音響機器の振動対策グッズである。
音響機器は素材や寸法によって不要な振動が生じ、それが音を濁らせる要因となることがある。一般的にはこうした振動を抑えることを「制振」と表記するが、単に振動を抑え込むだけでは、音楽の魅力ある部分まで削ぎ落とし、生きた音から離れてしまうことがある。そこでローゼンクランツは、不要な振動を取り除きながら音そのものを「政す(ただす)」という独自の考えから、「政振」という表記を用いている。この政振ステッカーは、これまで多くの方にご体験、ご実感をいただいてきた。
そして、その最新モデルにあたるのが『量子ステッカー』である。よりミクロな振動へのアプローチを可能にし、音の深部にまで効果を発揮する。これまでの政振ステッカーでは届かなかった領域にまで、その手が伸びている。
HEXA No.1〜3、ZEN No.4シリーズは、このローゼンクランツならではの音響アクセサリである『量子ステッカー』を惜しみなく投入し、その効果を存分に発揮させたエントリーイヤホンシリーズである。エントリーモデルでありながら、量子ステッカーの実力をどこまで感じ取れるのか、ぜひ一度その耳で確かめてみてほしい。
会場では、この量子ステッカーを纏ったHEXA No.1〜3、ZEN No.4、全4機種を実際に聴き比べていただける。
同じシリーズでありながら、モデルごとにどのような音の違いが生まれているのか、ぜひその耳で確かめてほしい。
そして、聴き比べていただいた後には、ちょっとしたアンケートにもご協力をお願いしたい。
4機種の中で、どのサウンドが一番お気に入りだったか、シールを貼って教えていただければと思う。
こうした体験を通じて、ローゼンクランツならではの音響アプローチを少しでも体感いただければ幸いである。
そして、少しでも「面白い」と感じていただけたなら、それがオーディオの奥深さと楽しさを知っていただきたい。
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