HEXA No.2・・・Flex シリーズのお勧め

Flexシリーズ

HEXA No.2は、このシリーズの中でも広い音場と優れた定位感を持ち、クラシックやカントリー、ジャズとアコースティック音楽と非常に相性が良い。

HEXA No.1から続け様に聴いていて思うのは、その音の大きな違いである。
素体は同じものでここまで聴き味が変わってくる。
適切に貼り付けられた量子ステッカーがイヤホン筐体に起きるミクロの振動を捉え、多彩な音楽表現へと昇華しているのだ。
何をしても変わってしまう音。併し、その特性を巧みに活かし、感動ある音に出来るのはローゼンクランツを置いて他にはない。

今回は、HEXA No.2で聴いていこう!
こちらもFlexシリーズの好相性の組み合わせを考えていく。

【Flexシリーズ】
http://www.rosenkranz-jp.com/earphone/products/cable/flex%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ba/

今日の試聴曲はこれだ。
Oscar Peterson Trio『Days Of Wine And Roses』。
あまりにも録音が良すぎる名盤中の名盤。
久しぶりに聴いてみたくなった。

オスカー・ピーターソンのピアノは、コロコロと子猫のように軽快に跳ね回る。
コントラバスのストリングスの余韻も実に見事。弦の振幅がどこまでもリアルに視えてくる。
ハイハットもただ「シャン」という音ではなく、スティックの当たる「コッ、シャン」という音まで丁寧に描写している。

■HEXA No.2 × HP-BG Flex/2

HP-BG Flex/2 \33,000~(税別)

これは強すぎる…!
全体を通して丁寧且つ空間的広さを持つケーブルでHEXA No.2に特に合うだろうと一発目に聴いてしまった。
豊潤でストリングスの表現が特に際立つ。これは緑の被膜の効果だろう、音が一段と瑞々しくなった。

■HEXA No.2 × HP-Black Flex/2

HP-Black Flex/2 \40,000~(税別)

もちろん、あわせてこちらも聴いてみた。
音の重厚感、特にコントラバスの深い沈み込みはこのケーブルにしか出せない。
真夜中にウイスキー片手に聴いていたいそんな芳醇な印象を受ける。

すべての色を内包する「黒」は、相手(イヤホン)を選ばず、永くご愛用いただける面に於いてはやはり最強なのだ。

■HEXA No.2 × HP-White Flex/2

HP-White Flex/2 \30,000~(税別)

純潔の白は、クラシックなどには重宝する。
潔癖さがイヤホンや音楽ジャンルを選ぶところがあるが、HEXA No.2と相性が良かった。
パッと明るく、視界がクリアな感じで、出音のインパクトと音抜けの良さが魅力だ。

これでHEXA No.2の魅力爆発だ!
この組み合わせでぜひ聴いてみて欲しい。

さあ、お次はHEXA No.3を聴いていこう。