HEXA No.3・・・聴けば聴くほど魅力が溢れる!

Cross/Sシリーズ

先週のイベントから繰り返し聴いているHEXA No.3とZEN No.4。
聴けば聴くほど魅力が溢れて来るために聴くのが止められず困っている。

HEXA No.3は、キレ重視のサウンドでそこは変わらずだが、絶妙なスッキリ感が特徴だ。
それによって、旨味の出し方にゆとりがあると感じた。中でもリケーブルの選択肢の幅は最も広いように感じる。
No.1やNo.2では最も力感やタイミングが合うのがFlexシリーズぐらい。丁度良いところがCrossシリーズまでのどこかにある。No.3には、そのストライクゾーンが異様に広いのである。正に青天井のようなのだ。

何処までいけてしまうのかとCross/Sシリーズを繋いで聴いてみたのだが、決して聴き劣りなどせず、非常に高い水準でしっかりと音楽の肝の部分を鳴らしてくれている。現行最上位に位置するKA-PgPg Cross/6sも使えてしまうのが恐ろしい。
リケーブルでどんどんとアップグレードができ、息の長いイヤホンになっている。

先日ご紹介のモヒニ・デイのベースの金属弦を弾く指先まで視えるほどの再現力がある。
ジャズの要素が強い楽曲もあり、空間表現の特に立体的な部分の上手さがこのイヤホンの凄さが判りやすい。

このスッキリした音のさらに嬉しいところは長時間の使用でも決して疲れないところだ。
その為、作業用にも持ってこいであるし、気兼ねなく外に持ち出して使いやすい。
サブ機の立ち位置としても強くお勧めしたい。