ポタローゼンにて公開されてから、ずっと気になっていて下さったお得意様のY様。
最近、大変お忙しい中、お時間を作ってご試聴頂くことが出来た。
今回は新橋にてお会いした。

コーヒーと軽めの昼食を取り、早速聴いて頂く。
上は今回お披露目の Cross/4s。下は比較用の既に販売中の Cross/4w。
KA-GbPb Cross/4s と KA-GbPr Cross/4s のサウンドをしっかりチェック。
4wとの旨味の違いを確認していただいた。この表現の違いが大きく印象を変えて来るのだ。
絶妙なところをついてくるから、ほんの少し変化が判断材料として力を増してくる。
ローゼンクランツの創るサウンドに幅が更に広がった。
当初、RK-HM/C THCのケーブルを新調の予定でのご試聴であったが、DAPであるSP3000M CPとの相性では、これまでの組み合わせの良さも再確認。

さあ、ここで少し話が変わって来た。
『RK-Silver1(Ver.UP) のケーブルも検討していたいんだよね』
『今でも十分良いのだけれどまた違う答えがある気がして』

音響核もゴールド仕様とステンレスの合わせ技でバランスの良い組み合わせだが、
こちらのサウンド新たな風を吹かせたいとのことでまた新たに聴き直し。

ケーブルを続々と広げ、この状態に成ってしまった。実に圧巻である。
ああでもない、こうでもないと聴き合いながら RK-Silver1 に合うケーブルを探していく。
先程の KA-GbPr Cross/4s の試聴でこのカラーが理想的であると確信。
KA-GbPr Cross/4s と KA-GbPr Cross/4w の最終決戦だ。
そして、最後にこの曲が決め手になった。
楽曲の持つ音楽感の再現力が4wに軍配が上がった!
ケーブル持ち前の空間表現力と音のどっしりとした安定感が見事に好相性という結果に。

新作Cross/Sの登場により、Cross/4w シリーズが併せて魅力が光る。
最新の2本は4wと同じ金額であるから、このようにじっくりと聴き比べて頂けると嬉しい。
ということで今回はこちらをご注文。
お見積りを送らせて頂いた。
この度もご試聴・ご注文ありがとうございました。
今後とも末永くよろしくお願いいたします。
Cross/Sシリーズのレビューを執筆中。
ぜひイベントにて聴き比べて頂きたいと思う。

