これまで、イヤホンと同価格帯のお勧めを取り上げてきた。
さらにHEXAシリーズのポテンシャルを引き出すべく、『Flex シリーズ』を試していこう。
【Flexシリーズ】
http://www.rosenkranz-jp.com/earphone/products/cable/flex%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ba/
素線設計を一から行ったローゼンクランツを代表するケーブルシリーズ。
そのしなやかさからは考えられない感動溢れるサウンドで根強いファンが多い。
エントリーシリーズのイヤホンには、もれなくこのシリーズが合うという算段であったが、価格はイヤホンの倍。
中々お勧めしづらいところもあったが、トータルの音の良さと完成度には抗えない。
さらにサウンド追求型の方にぜひ、組み合わせて試して欲しい。
今回の試聴曲はこちら。
フェイ・ウォンの『Di-Dar』を聴いていこう。
HEXA No.1の得意とするボーカル表現が、このアルバムを通すと良く判る。
■HEXA No.1 × HP-Black Flex/2


先ずは、『HP-Black Flex/2』だ。
Flexシリーズの定番中の定番であり、その他全ての特徴を持っているケーブル。
このシリーズの中で最もコストパフォーマンスに優れている。
正にオールマイティの一言に尽きる。
芯のあるボーカル表現に、支えるメロディの厚みにも申し分ない。
ジャンルを飛び越えて色々な楽曲で使える。
■HEXA No.1 × HP-WG Flex/2


女性ボーカルをより映えさせるには、この組み合わせが良かった。
より高音の倍音表現が豊かになり、どこまでも伸びていくようになる。
吹き抜ける風のように聴き味も爽やかでずっと聴いていられる組み合わせだ。
今回の試聴曲のように繊細なブレスやリップノイズまで聴きたい場合には、特にお勧めだ。
HEXA123シリーズ、ZEN4シリーズは、イヤホン本体として有り得ない完成度をほこる。
以前からのユーザー様にも気軽に外に持ち運びやすいサブ機としてもお勧めとなる。
ご試聴希望ありましたらお気軽にお問合せください。
