ケーブル『KA-PgPg Cross/6s』の魅力

KA-PgPg Cross/6s

目玉商品のもうひとつは、新世代ハイエンドケーブル『KA-PgPg Cross/6s』。

『KA-PgPg Cross/6s』は、ローゼンクランツがこれまで展開してきたWシースケーブル・Cross/Sシリーズの最新上位モデル。導体構造・振動制御・電気的位相整合を徹底的に追求し、音楽信号が持つエネルギーを損なうことなく伝送することを目的として開発されてきたケーブルである。

Wシースケーブル・Cross/Sシリーズの大きな特徴のひとつが、導体構造と被膜構造の間に設けられた「空間」にある。一般的なケーブルでは、内部導体とシースの間の隙間は絶縁材で完全に埋められることが多い。しかしそのような構造では振動が抑え込まれすぎてしまい、音楽の持つ生命感や空気感が損なわれてしまうことがある。
それに対してこのシリーズでは、導体と被膜の間に意図的な空間を設けた中空チュービング構造を採用している。この構造によって螺旋状の空気のトンネルが形成され、内部では微細なトルネード現象が生まれる。結果として、音のエネルギーが自然に解放され、演奏時の空気感までも感じられるような、リアルで躍動感のあるサウンドが生み出されるのである。

この構造は、ローゼンクランツのスピーカーケーブル「Steady」でも用いられてきたものであり、20年以上に渡って魅力的なサウンドを生み出してきた設計思想が、この『KA-PgPg Cross/6s』にも受け継がれている。空気という素材は、最も身近でありながら、同時に非常に優れたインシュレーターでもある。しかし、それを制御しながら音響設計に取り入れることは容易ではない。

ローゼンクランツのケーブルは、この空気の特性を味方につけることで、ポータブル環境においても想像を超えるほどリアルな音楽再生を実現しているのである。

今回の『KA-PgPg Cross/6s』は、従来のCrossシリーズと同様の設計思想をベースにしながら、6本撚り構造によってエネルギー伝送能力をさらに高めたモデルである。その結果、音のスケール感や密度感がより豊かになり、音楽の持つダイナミズムや情感の表現力が一段と引き出されている。

ぜひ、この曲で聴いていただきたい。

『KA-PgPg Cross/6s』は単なる信号伝送ケーブルではない。
導体の電気的特性、振動の流れ、そしてエネルギー伝達の在り方まで含めて設計されている。
その結果、音の立ち上がりの速さ、エネルギー感、音像の立体感が飛躍的に高まり、音楽の躍動感や生命感を豊かに再現するのである。

音楽の正しい表現とは何か。
どんなにイヤホンが良くてもケーブルが流した音しか流せない。
ケーブルを拘るということは、システム全体のサウンドを定め、さらには音楽の持つ世界観の正しい表現に於いて必要な行為なのである。

ポータブルオーディオでも一切の妥協を許さない、そんな本気の方へ向けた最新ハイエンドケーブルになる。

音楽好きなら聴けば誰でも一発で判る!
このサウンドをぜひ #ポタフェス 広島でご自身の耳で試して欲しい。

KA-PgPg Cross/6s \550,000 (税別)
http://www.rosenkranz-jp.com/earphone/products/cable/cross-s%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ba/1545/